アメリカ・住みやすい都市BEST25(2019年)

Realestate.US.Newsは、アメリカの住みやすい都市のランキングを発表しています。仕事、その都市に住みたいか、生活費、生活の質などを総合的に考慮してランク付けされています。


アメリカでは大都市よりも、田舎の綺麗な小都市に人気が集まる傾向があるようです。


1位 オースティン (テキサス州)

アメリカ南部、テキサス州の中心に位置する都市。「アメリカで住みやすい都市」ランキング1位を、3年連続で維持している。ハイテク産業強く雇用が良く、全米で最も発展が著しい都市の一つと言われる。豊かな芸術文化があり、アートフェスティバルである「サウス・バイ・サウスウエスト」が毎年開かれる。保守主義者が多い南部の都市だが、例外的に政治的にはリベラルである。




2位 デンバー (コロラド州)

アメリカのほぼ中央に位置する都市。その地理的状況から交通の便が良い。先進的な「デンバー歴史的建造物保護プログラム」によって、歴史的地区と高層ビル街などが分かたれ、整然とした街並みが形成されている。雇用状況も良い。


3位 コロラドスプリングス (コロラド州)

デンバーの真南100kmほどに位置する。アメリカの都市には珍しく、高層建築が少ない。教育環境がよく、軍事産業、ハイテク産業を主軸とした雇用も良い。そうしたことからここ数年人口は急増している。


4位 フェイエットビル (アーカンソー州)

アメリカ中央部から南に位置する、人口7万人ほどの小さな街。アーカンソー大学があり学園都市である。「リタイア後に住むのに最適の街」、「アメリカ南部で訪れるべき都市」などにもランクインしている。物価が低いが、住民の収入は高い。


5位 デモイン (アイオワ州)

シカゴの西に位置する、人口20万人ほどのアイオワ州の州都。金融業を中心とした高い収入とは反対に、生活費は低い。ダウンタウンはほとんどのビル間を「スカイウォーク」と呼ばれる全長5kmほどの空中廊下で行き来できる。美術館や博物館などの文化施設も多く、生活の質が高いと評価されている。


6位 ミネアポリス/セントポール (ミネソタ州)

シカゴの北西に位置するミネアポリスとセントポールの隣接する双子都市圏。公園が広く、「全米で最も健康的な都市」であるとも言われる。生活費も低い。




7位 サンフランシスコ (カリフォルニア州)

気候が温暖で、文化は多様であり、IT産業を始めとしたハイレベルな就職市場もある。不動産市場は高騰しているが、全米一の「最も住みたい都市」でもある。


8位 ポートランド (オレゴン州)

アメリカ西海岸北部、シアトルの南に位置する都市。住みたい都市上位の常連であり、全米一環境に優しい都市であるとも言われる。自然も豊かで、多様で開放的な文化もある。雇用市場も強力である。


9位 シアトル (ワシントン州)

カナダにほど近い、西海岸北部に位置する都市。全米住みたい都市ランキング7位。マイクロソフトはじめIT企業を中心とした優良企業が多く、強力な雇用市場がある。


10位 ローリー/ダーラム (ノースカロライナ州)

東海岸中部、ノースカロライナ州中部に位置する、隣接するローリーとダーラムの都市圏。隣のチャペルヒルと合わせて「リサーチトライアングル」とも言われる。有名大学が多く学生が多い。急成長中の教育やヘルスケア産業はじめ雇用が良く、また物価が安いため生活がしやすい。





11位 ハンツビル (アラバマ州)

アメリカ南部、人口15万人ほどの都市。街が小さく、住むにはちょうどよい規模である。NASAマーシャル宇宙飛行センターをはじめ航空宇宙産業が発達し、市民のほとんどがそれらの仕事に携わっている。そのため雇用環境が良い。


12位 マディソン (ウィスコンシン州)

シカゴの北西に位置する人口23万人ほどのウィスコンシン州の州都。2つの湖に挟まれた細長い土地に市街地が整然と整備されている。かつてのカウンターカルチャーの発信地であり、学術都市でもある。雇用状況も良く、近年は人口が急増している。


13位 グランドラピッズ (ミシガン州)

シカゴからミシガン湖を挟んで東側に位置する、人口18万人ほどの都市。物価が安く、治安が良い。文化施設も多く芸術の街として有名で、旅行ガイドブック「ロンリープラネット」で「アメリカ人の行きたい街」1位に選ばれたこともある。


14位 サンノゼ (カルフォルニア州)

サンノゼ

アメリカ西海岸、サンフランシスコの南に位置する都市。サンノゼ周辺にはいわゆるシリコンバレーと呼ばれるIT企業が集積しており、物価は全米でも最も高い水準にあるが、給与が高く失業率も低い。


15位 ナッシュビル (テネシー州)

アメリカ南部に位置する人口70万人ほどのテネシー州の州都。カントリー・ミュージックの中心地として知られ、「ミュージック・シティ」と呼ばれる。医療産業も盛んで、近年人口が急増している。


16位 アシュビル (ノースカロライナ州)

アメリカ南部、アトランタの北東に位置する、人口8万人ほどの山に囲まれた自然豊かな小さな都市。芸術家のコミュニティが充実し、あらゆる雑誌の「住みたい都市」1位、「最も活動的な場所になるところ」、「アメリカで芸術の目的地」、「女性にとって最も幸せな都市」、「アメリカの新しい変人の首都」、「最もベジタリアンに優しい都市」、「アメリカで最も幸福な場所」に選ばれるなど近年注目を集めている。




17位 ボイジー (アイダホ州)

アメリカ北西部に位置する人口18万人ほどの都市。全米屈指の治安の良さを誇る。豊かな自然、温暖な気候、IT産業があり雇用は良く、物価の安さなどから生活しやすい都市である。


18位 サラソタ (フロリダ州)

フロリダ半島の西側に位置する人口5万人ほどの小さな都市。美しい砂浜を持つ観光地であり、人気が高まっている。


19位 ワシントンD.C.

アメリカ東海岸、ニューヨークの南西に位置するアメリカの首都。正式名称は「ロンビア特別区ワシントン」。政府関連の仕事が多く、強力な雇用市場が魅力である。


20位 シャーロット (ノースカロライナ州)

アメリカ南東部、アトランタの北東に位置する人口73万人の都市。周辺地域の文化の中心地であり、美術館や博物館、劇場などの文化施設が集中している。近年、金融業が急拡大しており、今ではニューヨークについで全米第2の金融センターとなった。それに伴い市街地も急拡大中である。




21位 ダラス/フォートワース (テキサス州)


アメリカ南部、隣接するダラスとフォートワースの人口630万人の大都市圏。ハイテク産業が集積しており、ここ10年で人口が100万人ほど増えるなど、急拡大している。


22位 グリーンビル (サウスカロライナ州)

アメリカ南東部、アトランタの北東に位置する人口5万人ほどの小都市。比較的気候が良く、また物価・住宅費が安いため生活しやすい。


23位 ポートランド (メイン州)

アメリカ東海岸、ボストンの北に位置する人口6万人ほどの都市。ヨーロッパからの初期の入植地の一つであり、アメリカでは歴史の古い街である。そのため人々の郷土愛が強い。メイン州の文化・社会・経済の中心地であり、住みたい街ランキングや、人気観光地ランキングではたびたび上位に顔を出す。西海岸のオレゴン州・ポートランドは当地の人々が移住して名付けられた。


24位 ソルトレイクシティ (ユタ州)

アメリカ西部、ロッキー山脈の西に位置する人口19万人ほどの都市。2002年に冬季五輪が開催されたことでも有名。西部高原地域の経済、文化の中心地であるが、物価が安く生活しやすい。




25位 メルボルン (フロリダ州)

フロリダ半島東側に位置する人口7万人ほどの都市。都市名はオーストラリア・メルボルンにちなむ。ハイテク産業、防衛産業が市の経済の中心。きれいなビーチがあり、教育環境がよい。





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