香川県の都市・人口ランキングTOP10

香川県の都市の人口ランキングです。


香川県 人口 : 98万人 (2019年)

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1位 高松市 42万人

香川県中部に位置し、瀬戸内海に面する同県の県庁所在地で、愛媛県松山市に次いで四国二位の人口数を擁する市。沖合の男木島(おぎじま)、女木島(めぎじま)も市域に含む。1588年、讃岐国領主・生駒親正が「野原」と呼ばれる港町だった当地に、海城の高松城(明治に廃城、元・玉藻公園)を築城。江戸時代には松平頼重が入封し、高松藩12万石の城下町として栄えた。明治期は当初愛媛県などに属していたが、1888年に愛媛県から分離独立した香川県の県庁所在地となった。1910年、岡山県玉野市宇野駅と高松駅との間に、国鉄(後のJR四国)の宇高連絡船が開通。高松港にある高松駅から予讃線、土讃線、高徳線を通じて四国他県へ鉄道網が形成され、高松は四国の玄関口として発展した。1988年の瀬戸大橋完成により、1990年に連絡船は廃線。港にあった貨物駅も廃止され、2001年に跡地が複合施設「サンポート高松」としてオープンした。サンポート高松の一部である高松シンボルタワーは四国一の高さ(151m)を誇っている。1989年には国際空港である新高松空港も開業した。市街中心部には全蓋式アーケードとしては日本一の総延長(2.7km)を誇る高松中央商店街があり、その一部の丸亀町商店街における、商店街が一体となった大規模な再開発手法が注目を集めている。





2位 丸亀市 11万人

香川県中北部、瀬戸内海に面する市。沖合の塩飽(しわく)諸島の本島、牛島、広島、手島も市域に含む。古くから琴平・金比羅山詣での海の玄関口として賑わった。参拝客相手の土産物として製造がはじまったうちわは、現在でも全国の生産量の9割を占める丸亀の特産である。江戸時代初期、生駒正親が街の中心に丸亀城を築き、その後立藩した丸亀藩の城下町として発展。1889年には琴平との間に、香川県初の鉄道(現・JR予讃線、土讃線)が敷かれた。第二次大戦後は、沿岸部を埋め立てて工業団地が造成されている。


3位 三豊(みとよ)市 6万人

香川県西部に位置し、北で瀬戸内海、南で徳島県と接する市。2006年、三豊郡高瀬町ほか7町が合併して三豊市が誕生した。香川県最大級である縄文時代の南草木遺跡が残るなど、古くからの人々が集住していたことがわかっている。古くからこの一帯は「仁尾(にお)」と呼ばれ、16世紀末に土佐の戦国大名・長宗我部元親により仁尾城(築城年不明)が落城したと伝わる。江戸時代は高松藩主・生駒高俊に招聘された、武士で水利技術者の西嶋八兵衛により多くの溜池が作られた。全国にある浦島太郎伝説が伝わる地の一つで、浦島太郎が生まれた地であるとされる「生里(なまり)」や、玉手箱を開けた場所と言われる「箱(はこ)」、玉手箱の煙がかかったという紫雲出山(しうでやま)など、由来のある地名が多い。


4位 観音寺(かんおんじ)市 6万人

香川県西端、西で愛媛県、南で徳島県に接する市。古くからの街の中心は現・琴弾公園内に8世紀に並んで建立された琴弾神社と観音寺で、それぞれ四国八十八ヵ所68番69番札所となっている。瀬戸内海に沿って細長く市域が広がり、JR予讃線も市域を横断するように走る。有明浜に寛永通宝を模して作られた直径約100メートルの銭形砂絵は、市内有数の観光名所となっている。


5位 坂出(さかいで)市 5万人

香川県中部に位置し、瀬戸内海に面する市。沖合の備讃諸島の与島、櫃石(ひついし)島、岩黒島、小瀬居島を市域に含む。地名は「宇多津(現・宇田津町)の田尾坂を上って出た所」の意。7世紀、朝鮮半島からの侵略に備えて朝鮮式山城の城(き)山が築かれた。江戸時代初期ごろから塩田が開拓され、1830年には発明家・学者の久米通賢が新たな塩田と港を整備し、危機的な状況だった高松藩の財政を救った。戦後、塩田は整理され、かわって沿岸部に重化学コンビナートが整備された。1988年には岡山県倉敷市との間に瀬戸大橋が完成し、四国の玄関口となった。





6位 さぬき市 4万人

香川県東部に位置し、瀬戸内海に面する市。2002年津田町ほか、5町が合併し、さぬき市が誕生。古くから瀬戸内海に面する港町として栄え、現在沿岸部には工業団地が形成されている。室町時代以来の松林が広がる琴林公園の津田の松原は、香川県を代表する海水浴場として知られる。北部をJR高徳線、南部に琴平鉄道長尾線が走るなど交通の便がよく、琴電の長尾駅は高松市から来る鉄道の終着駅である。


7位 善通寺市 3万人

香川県西部に位置する内陸市。弘法大師空海の生誕の地で、彼の父親である佐伯善通(よしみち)を祀った、9世紀建立の善通寺が市名の由来。善通寺の門前町を中心地として町が発展した。四国八十八ヶ所の札所が市内に5寺所在する。明治期には四国最大の陸軍第11師団が置かれたが、跡地は自衛隊基地のほか、大学や病院などに転用されている。


8位 東かがわ市 3万人

香川県東端に位置し、北で瀬戸内海、東南の讃岐山脈を境にして徳島県に接する市。高松市と徳島市のちょうど中間に位置している。2003年、大川郡引田町、白鳥町、大内町が合併し、東かがわ市が誕生した。ハマチ養殖発祥の地として有名。また、手袋生産が盛んで国内生産シェアの90%を占めていたが、近年は人件費の安い中国・東南アジアに生産拠点が移され、賑わいを失いつつある。人口もピークだった1945年の45000人から減り続けており、1990年代に入ってそのペースが加速。過疎地域にも指定されている。


9位 木田郡三木町 2万人

香川県中部に位置する町。高松市から琴平電鉄長尾線が伸び、1970年代から2000年にかけ、高松市のベッドタウンとして人口が増加した。香川大学の医学部、農学部がある大学街でもある。西嶋八兵衛によって作られた山大寺(やまだいじ)池は、農水省が定める「ため池百選」にも選ばれている。


10位 綾歌(あやうた)郡綾川町 2万人

香川県中部に位置する町。町の中心を綾川が流れ、琴平街道との交点にあたる滝宮には、讃岐国の国司だった菅原道真を祀る滝宮天満宮がある。また町内には約60基もの古墳が残っている。のどかな田園地帯が広がる町だが、2008年にイオンモール綾川が開業。2013年にはモール近くに琴平電鉄琴平線の綾川駅が新規開業し、町内の中心駅となった。





(参考)次ページ 11位から17位






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