世界の主要都市BEST100(2019年度)
Kearneyは、世界の主要135都市について、「ビジネス活動」、「人的資本」、「情報流通」、「文化的経験」、「政治参加」の5つの分野の合計27の基準によって都市をランク付けした、9回目となる「グローバルシティーレポート」を発表しました。当ランキングは数ある都市ランキングでも特に重要なものとして権威づけられています。
2018年度版はこちら>> 世界の主要都市BEST100(2018年度)
2019年発表の最新のランキングを100位まで紹介します。
都市名横の矢印は、昨年度からの変動値です。トップ5はここ3年ほど変わらずも6位にシンガポールが食い込んでいます。
中国の都市が伸び悩む中、上海に近い杭州、蘇州が1年で20位ほどの大幅なジャンプアップを果たし、マスカット(オマーン)、ヒューストン(アメリカ)も大きく順位を上げています。一方、モスクワ、ウィーンが4ランク順位を落としています。
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1位 ニューヨーク (アメリカ) ±0
2位 ロンドン (イギリス) ±0
3位 パリ (フランス) ±0
4位 東京 (日本) ±0
5位 香港 (中国) ±0
6位 シンガポール (シンガポール) ↑1
7位 ロサンゼルス (アメリカ) ↓1
8位 シカゴ (アメリカ) ±0
9位 北京 (中国) ±0
10位 ワシントンD.C. (アメリカ) ↑1
11位 シドニー (オーストラリア) ↑4
12位 ブリュッセル (ベルギー) ↓2
13位 ソウル (韓国) ↓1
14位 ベルリン (ドイツ) ↑2
15位 マドリッド (スペイン) ↓2
16位 メルボルン (オーストラリア) ↑1
17位 トロント (カナダ) ↑1
18位 モスクワ (ロシア) ↓4
19位 上海 (中国) ±0
20位 アムステルダム (オランダ) ↑2
21位 ボストン (アメリカ) ↑3
22位 サンフランシスコ (アメリカ) ↓2
23位 バルセロナ (スペイン) ±0
24位 ブエノスアイレス (アルゼンチン) ↑1
25位 ウィーン (オーストリア) ↓4
26位 イスタンブール (トルコ) ±0
27位 ドバイ (UAE) ↑1
28位 フランクフルト ↑1
29位 モントリオール (カナダ) ↓2
30位 チューリッヒ (スイス) ↑3
31位 マイアミ (アメリカ) ↓1
32位 ミュンヘン (ドイツ) ±0
33位 サンパウロ (ブラジル) ↓2
34位 アトランタ (アメリカ) ↑1
35位 ヒューストン (アメリカ) ↑6
36位 ローマ (イタリア) ↓2
37位 ジュネーヴ (スイス) ↓1
38位 バンクーバー (カナダ) ↓1
39位 ストックホルム (スウェーデン) ±0
40位 メキシコシティ (メキシコ) ↓2
41位 ミラノ (イタリア) ↓1
42位 バンコク (タイ) ↑1
43位 ダラス (アメリカ) ↑3
44位 台北 (台湾) ↑1
45位 コペンハーゲン (デンマーク) ↓3
46位 ダブリン (アイルランド) ↓2
47位 シアトル (アメリカ) ↑1
48位 プラハ (チェコ) ↑1
49位 クアラルンプール (マレーシア) ±0
50位 大阪 (日本) ±0
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