アメリカの都市・人口ランキングTOP25
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16位 サンフランシスコ (カリフォルニア州) 88万人
英:San Francisco。西海岸カリフォルニア州の北部に位置する港湾都市。面積121k㎡ほどの小さな街であり、寒暖の差が少ない地中海式気候に恵まれる。1769年、スペイン王の命を受けた伝道師によって要塞が設置され、当地は「イエバ・ブエナ」と名付けられた。1821年にはロシアが進出し、近郊に基地フォート・ロスを建設している。1822年、メキシコがスペインから独立しメキシコ領となる。米墨戦争でのアメリカの勝利により1846年に米領となり、聖フランシスコに由来する「サンフランシスコ」に改名した。そのころ金鉱脈も発見されゴールドラッシュで人口が急増。1869年に大陸横断鉄道が完成したことで商業都市へと発展した。1906年、1989年には大地震の被害を受ける。市の中心、モンゴメリー街は西のウォール街と称される金融の中心。1990年代後半以降、IT系を中心とするベンチャー企業が多く興り、超富裕層の比率は全米で最も高い。アメリカで最も物価の高い都市であるとの調査もある。米国最大のチャイナタウンがあり、漢字圏では「桑港」、「三藩市」、「旧金山」などと表記される。
17位 インディアナポリス (インディアナ州) 87万人
英:Indianapolis。インディアナ州中央部に位置する同州の州都。州政府がネイティブ・アメリカンなどから買い上げた土地に、1821年、州都とすべく作られた計画都市。20世紀に入ると自動車産業が発展。インディアナポリスは州の真ん中に位置するため四方八方に道路が延びており、近隣のシカゴ、シンシナティ、デトロイト、セントルイスなどへ通ずる地域自動車交通の中心地となっている。1911年より「インディ500マイル」自動車レースが毎年5月に開催されている。
18位 シアトル (ワシントン州) 75万人
英:Seattle。アメリカ西部の北部に位置する、ワシントン州の都市。市名はこの地に先住したネイティブ・アメリカンのシアトル酋長の名にちなむ。ネイティブ・アメリカンは19世紀に保留地へ強制移住させられ、材木の町としてシアトルが建設された。19世紀終わりには、アラスカのゴールドラッシュの基地として発展。20世紀はじめのパナマ運河の開通により、アラスカ航路の中継点となると大きく発展した。貿易額の3分の2がアジア向けであり、日本を中心とした東洋貿易でも栄えた。ボーイング、マイクロソフト、アマゾン、スターバックスなどアメリカを代表する企業の本拠地としても有名。ポップカルチャーではグランジ・ロックの中心地となったこともある。
19位 デンバー (コロラド州) 72万人
英:Denver。コロラド州中北部に位置する都市であり、同州の州都。海抜1600メートルのロッキー山脈東麓に位置する。晴天日は年平均300日を超え、温暖で乾燥した気候が特徴である。1858年、金鉱採掘者たちのための物資供給地として建設された集落が、その後のゴールドラッシュ、シルバーラッシュにより大きく発展。エネルギー資源を中心とした天然資源が豊富であり、古くから商工業が発達している。ロッキー山脈を望む風光明美な土地であり、観光産業が発展している。
20位 ワシントンD.C. (合衆国政府直轄地) 70万人
英:District of Columbia。アメリカ北東部、ニューヨークから南西360kmに位置するアメリカの首都。1788年、後の大統領ジェームズ・マディソンが、首都を持続と安全の観点から各州から独立した別個のものとして設立すべしと提案。1790年、ワシントン大統領がメリーランド州とバージニア州が領土の一部を割譲して、ポトマック川河畔に首都「コロンビア特別区(通称ワシントンD.C.)」を設置した。市名はコロンブスにちなむ。1846年にバージニア部分がバージニア州に返還され、1878年に隣のジョージタウンがワシントン市に編入され、現在のワシントンD.C.の市域が形作られた。しばらくあくまでも「特別区」扱いであったが、1961年、ワシントンD.C.市民に初めて大統領選挙の選挙権が与えられ、1973年には公選制の市長と議会が導入された。都市の産業は観光が主であり、ワシントンD.C.の就業者の約45%は政府機関の職員である。
21位 ボストン (マサチューセッツ州) 69万人
英:Boston。アメリカ北東部に位置する、マサチューセッツ州の州都。1630年にヨーロッパから逃れてきたピューリタンによって建設された。天然の良港に恵まれ、イギリス植民地時代から漁業と海運業が栄える。アメリカ独立運動の拠点となり、イギリスの植民地支配の締め付けに反対したボストン茶会事件で知られる。アメリカ最初の公立学校であるボストン・ラテン・スクールや、アメリカ最初の大学であるハーバード大学、アメリカ最初の地下鉄などが生まれた、アメリカ有数の「古都」である。
22位 エルパソ (テキサス州) 68万人
英:El Paso。アメリカ南部、テキサス州最西端、メキシコとの国境に位置する都市。この地の歴史は大変古く、10000年前には古代ネイティブ・アメリカンが住み着いていたと考えられる。16世紀にスペイン人の入植が始まる。南北戦争の終結後に鉄道が開通し、鉱業が盛んになると人口が急増。戦後、近郊で油田が発見されるとさらに成長した。今日ではメキシコとの貿易の一大拠点である。
23位 ナッシュビル (テネシー州) 67万人
英:Nashville。テネシー州中部に位置する同州の州都。1779年に開拓が始められ、ナッシュバラ砦が作られた。オハイオ川支流カンバーランド川に面し、交通の要衝として発展。20世紀前半よりカントリー&ウエスタンの中心地となり、180以上のレコーディング会社や、多くの音楽スタジオがある。近年は成長めざましく、人口は増加傾向である。19世紀後半に建てられたギリシア風の建物が多く、「南部のアテネ」の異名を持つ。
24位 デトロイト (ミシガン州) 67万人
英:Detroit。アメリカ中西部、ミシガン州南東部にある都市。1805年の大火の後、計画都市として復興した。ミシガン湖の水路や鉄道の開通により繁栄し、19世紀末にヘンリー・フォードによって自動車工場が設立されると自動車産業が発展。デトロイトは世界最大の自動車工業都市となる。工業の発展に伴い多数の黒人労働者が流入し、しばしば人種問題による暴動も起こった。全盛期には180万の人口を数えたが、1980年代からの日本の自動車産業の隆盛により街は衰退し、多くの失業者を生んだ。状況は好転せず、2013年に都市は財政破綻した。現在の人口は全盛期の約3分の1ほどである。インナーシティの荒廃は激しく治安が悪化したが、近年急速に都市の再生が進んでいる。今もGM、フォード、クライスラーの自動車ビッグ3が本社を置いている。
25位 オクラホマシティ (オクラホマ州) 65万人
英:Oklahoma City。アメリカ中部南、オクラホマ州中央に位置する州都であり、同州の政治経済の中心地である。1889年、インディアンの領土が白人に開放され、農地を求めて入植してきた1万人の開拓者によって都市が形成された。一帯は肥沃な農地であり畜産業が主力だったが、1928年に油田が発見されて以降は石油が主産物となっている。
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