ペルーの都市・人口ランキングTOP10

ペルーの都市の人口ランキングです。


ペルー共和国 人口 : 3282万人 (2020年)

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1位 リマ 1079万人

  • マヨール広場

ペルー中部、太平洋に面する同国の首都。アンデス山脈から流れるリマク川河口に位置する。ペルーの人口の約3分の1が居住し、同国の工業生産の60%、商業の80%が集中している。先コロンブス期からアメリカンインディアンが居住していたと考えられ、インカ時代には巨大な太陽神殿や月の館が建設されるなど宗教的な中心地となった。1535年、インカ帝国を征服したスペイン人、フランシスコ・ピサロによって都市が築かれる。16世紀から17世紀を通じ、リマはスペインによる南米植民地支配の拠点として、またボリビアのポトシ銀山の銀をヨーロッパに輸出するための中継地点として栄えた。19世紀の半ばから末にかけては大農園で働くため、ヨーロッパや清、日本からの多くの移民が入植している。19世紀末の硝石戦争で一時チリに占領される。第二次大戦後、人口の流入が続き、1940年からの40年間で人口は11倍に増加した。中心地の旧市街は世界遺産に登録されている。





2位 アレキパ 108万人

  • アルマス広場

ペルー南部、首都リマから南東700km、太平洋岸から100kmに位置する内陸都市。街はミスティ山(5822m)山麓の標高2300mにあり、気候は穏やかでほとんど雨が降らない土地である。インカ帝国時代は首都クスコから太平洋に通じる交通路の要地であったがほどなく衰退。1540年にスペインが再建した。インカ時代の遺跡のほか植民地時代の大聖堂や修道院が残り、火山から切り出された白い岩が建築に多く使われていることから「白い都市」と呼ばれる。スペイン時代の旧市街は世界遺産に登録されている。しかし地震が多く、2001年にもM8.4の大地震に見舞われている。


3位 トルヒーリョ 98万人

  • 旧市街

ペルー北部、太平洋岸の砂漠地帯にある都市。1534年に作られた、スペイン植民地時代最古の都市の一つ。地名はインカ帝国を征服したフランシスコ・ピサロの生地にちなんでいる。19世紀に外国資本によるサトウキビ農場が作られて以降、人口が急増した。1619年に大地震に遭い街は壊滅的な被害を受けるも、植民地時代の建築物の多くが残されている。19世紀のペルー独立の際は臨時首都ともなった。郊外にインカ帝国以前に存在したチムー王国の首都チャンチャンの遺跡がある。


4位 チクラーヨ 65万人

ペルー北西部、太平洋岸の砂漠地帯にある都市。近郊ではインカ以前の8世紀ごろまで栄えたと言われるモチェ文化の王墓が発見されている。スペインによって都市が建設されたのは1720年。ペルー有数の農業地帯であり、米やサトウキビ、綿花などが作られている。インフラが整備された北ペルーで最も生活のしやすい都市との評価もあり、近年人口を急激に増やしている。


5位 ピウラ 52万人

ペルー北西部、太平洋沿岸の砂漠地帯のオアシスに位置する都市。地名は現地ケチュア語で「豊か」を意味する。首都リマより3年早い1532年にスペインによって作られた、植民地時代最古の都市。公園や庭園がよく整備され、植民地時代の建築も多く保存されている。


6位 クスコ 47万人

ペルー中南部、アンデス山中標高約3400メートルの高地に位置するペルー有数の観光都市。地名はケチュア語で「ヘソ」を意味する。12世紀頃、この地にキルケ人が要塞を建設していたが、13世紀ごろインカ人が侵入し、彼らが崇拝する太陽神を祀る神殿を築いた。300年ほどインカ帝国の首都として栄えていたが、1533年にスペインによって征服されると都市は破壊され、インカとスペインの様式が折衷された市街が形成された。街は17世紀や20世紀の大地震で壊滅的被害を受けているが、スペイン時代の大聖堂を始め、多くの建築物が再建されている。クスコ市街は1983年に世界遺産に登録。クスコの北西70kmにインカ時代の有名な要塞都市マチュピチュがあり、鉄道で結ばれている。





7位 ワンカヨ 44万人

  • ワンカヨ大聖堂

ペルー中部、首都リマの東約200kmに位置する都市。アンデス山脈の標高3260m、アマゾン川水系マンタロ川が刻む渓谷にある。インカ帝国時代から重要な交通路にあったが、1538年にスペインが街を建設した。周辺に住む先住民族が手芸品や食料品を販売する日曜市が有名である。


8位 イキトス 42万人

ペルー北東部、アンデス山脈を越えたアマゾンの密林の中にある都市。アマゾン川の大西洋の河口から3700kmの上流に位置するが、川幅が広いため大型船が航行できる。外部と通じる陸路が整備されておらず、町に入る手段は空路と水路に限られるため、「陸路ではいけない世界最大の都市」とも言われる。インディオの集落に18世紀、ヨーロッパ人がキリスト教布教のため町を作った。19世紀末にゴムの需要が世界的に増大し、アマゾンの原生林から穫れる天然ゴムの生産・輸出の拠点として急激に発展。しかし1910年代に入りマレーシアにゴム生産の中心地が移ると町も衰退した。1950年代にペルー政府により開発が始まり、油田が掘られると人口は再び増加した。


9位 チンボテ 38万人

ペルー中部、太平洋に面する港湾都市。1822年に町が作られたが、長らく小さな漁村に過ぎなかった。しかし1958年に国営の製鉄所が建設されると急速に発展。魚粉工場も建設され、ペルー随一の水揚げ量を誇る港ともなった。1970年、ペルー史上最大規模のアンカシュ地震により壊滅的な被害を受けている。





10位 プカルバ 38万人

ペルー中部、アマゾンの密林にある都市。1840年代、フランシスコ会が布教のために設立した町だったが、アンデス山脈を超えたアマゾンの熱帯雨林にある「陸の孤島」として、長年発展することはなかった。1945年に高速道路が建設されたことで交通の便が改善されると、製材業や農業が発展。ペルーのアマゾン川の河港としてはイキトスにつぐ規模である。





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